Sustainable Development

SDGs(持続可能な開発目標)への取り組み

About

SDGsとは

SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals-持続可能な開発目標)とは、”全世界全ての人たち”が”持続的”に”人らしく生きる”ための開発目標です。
持続可能な社会をつくるためには人の権利だけでなく、環境や経済も大事にすることを目標にしていきましょうということです。
これを達成するために17個の開発目標と169個の具体的なターゲットが決められています。

Project

企業共同プロジェクト

新潟イロドリプラスでは、企業と協働でプロジェクトを行っています。

「新潟の海砂研究所オリジナルイベント」

新潟海の恵み イロドリ弁当(ノドグロ!南蛮エビ!カニ!新潟の海の幸満載!)

協働企画

海と日本PROJECT in新潟様(BSN放送)×
新潟三新軒様×フードコーディネーター様
×新潟イロドリプラス

海を学ぶイベント「海砂研究所」に参加した子どもたち(研究員)が、海と川がつくった砂の街、新潟の各地を巡り、この砂が育む海の恵みについて学び、これからの海をどう守り、共生できるのか考え、美味しい新潟の海の幸を「子どもから大人まで」美味しく食べてもらうために研究員全員でお弁当の中身・ネーミング・パッケージを考えました!
※ 2023年3月某日より、新潟駅・東京駅にて発売決定

のどぐろ

「ようこそ!にいがたイロドリ弁当」の企画・発信

駅弁デザイン&学生のアイデアから新潟の魅力を発信するプロジェクト

協働企画

新潟三新軒様×JR×新潟イロドリプラス
新潟三新軒様×学生×新潟イロドリプラス

「新型コロナウイルスに負けるな!」美味しい新潟の食材を食べて知ってもらいたい。 どんなときでも新潟の魅力を発信していきたい。 そんな想いから「彩り豊かな駅弁」を開発。
その後、Facebookにてパッケージデザインの一般募集を募り、新潟の大学生が考えた作品(最優秀賞&優秀賞)が新潟駅で限定販売されました。

にいがた彩り弁当

「新潟県産コシヒカリと海鮮のうまいもん寿司」
の企画・発信

海に関する興味を持ち、環境問題への意識を高めるプロジェクト

協働企画

海と日本プロジェクト様×新潟三新軒様
×新潟イロドリプラス

海からの恵みをふんだんに盛り込んだ「駅弁」と、海の魅力を発信し、海をより身近に感じてもらえるよう取り組んでいる「海と日本プロジェクトさん」とのコラボレーション企画。 海の取組みをデザインパッケージに盛り込むことで、海に興味を持ってもらう方々を増やし、環境問題への意識を高める一助となりました。

寿司

にいがた海スタグラマーver.珈琲~
明るい未来を「次世代へ」 ~

ブレンド珈琲×新潟県内の大学生

協働企画

海と日本プロジェクト様×新潟三新軒様
×新潟イロドリプラス

海からの恵みをふんだんに盛り込んだ「駅弁」と、海の魅力を発信し、海をより身近に感じてもらえるよう取り組んでいる「海と日本プロジェクトさん」とのコラボレーション企画。 海の取組みをデザインパッケージに盛り込むことで、海に興味を持ってもらう方々を増やし、環境問題への意識を高める一助となりました。

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次世代

若者×地域人~新潟へのオモイを話そう~
学生連携:地域活動インプット編

若者がその想いや取り組みを学び、今後の繋がりアクティブ編へと繋げる

協働企画

新潟市中央公民館×新潟青陵大学 地域活性化サークル
×新潟イロドリプラス

地域活動を行う4人のゲストスピーカーから、新潟への想いや取り組み事例を聞き、その後、ゲストスピーカー×学生で意見交換を行いました。
学生たちのこれまでの取り組みや、これからやってみたいこと。ゲストスピーカーたちに聞きたいこと。最後には、自分たちのこれからのの目標・意気込みをホワイトボードに記載し、一人一人がその想いを発表し、今後のアクティブ編へと繋げていきます。

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次世代

地域創生学 ~ネーミングプロジェクト~

大学講義(全15回)で「学生×企業」を結び付け商品ネーミングを考案する

協働企画

新潟青陵大学・青陵短期大学部×企業
×新潟イロドリプラス

学生たちが講義を通して企業商品に「ネーミング」を行います。
新潟の素材を学生視点でのキャッチコピーで相違奮闘していきます。新潟イロドリプラスによる「地域・印刷デザイン・コピー・メディア・経営」の観点から講義を行い「学生」×「企業」の新たな可能性を導きます。
最終プレゼンから商品化した商品はECサイト
https://irodoriplus.official.ec/等でも販売中。

※ 新潟青陵大学短期大学部:毎週木曜90分
(2021年後期講義/全15回・2022年後期講義/全15回・2022年夏季集中講義等)

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次世代